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 11月15日、九州国立博物館へお出かけしました。
 今後とも台湾へ行くことはないと思い、冥途の土産に、「豚肉」と「白菜」を拝みたかったのですが、それは何処にもなく、展示の目玉は「熊と子供」の彫刻。多少がっかりです。
 しかし、書の神「王義之の書」が見られたのは、ヒデキ感激です。老後は、書道にいそしみたいとカネガネ思っていましたので、益々その意を強くした次第です。
 それにしても、和紙と墨と朱肉のコラボはお見事で、1000年超の歳月にも耐えている。司法書士の嘗ての基本もそのコラボだったのですが、ここ20年で、コピー用紙とインクに早変わり。司法書士の商売道具も、紙と筆からパソコンと携帯へ。私が開業した当時は、ワープロどころかファックスもなかったのに。平凡でお門違いな感想ですが、人間は進化しなくとも、テクノロジーの発展は凄まじい。
 多分、今後は、北京にも行かないだろうと思いつつ。
 もちろん、当日の夜ご飯は、「豚肉」と「白菜」ならぬ、「豚キムチ」に決まってますよね。