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 5月17日の土曜日、絶好の五月晴れの中、不幸にも、屋内にて山口県司法書士会の定時総会が開催されました。私にとって28回目の総会です。勿論、ほぼオール出席。表彰状ものですね。
 今季は副会長職で、発言の機会も限られ、私としては寂しい総会でした。昔の事を言えば鬼が笑うものですが、時も移ろい、嘗ての総会では、質問が険しく、迫力もあった。小さなコップの中で、路線対立や派閥争いもあり、もっと会議が真剣だったかも。
 しかし、最近は、平和ボケも手伝い、若者も物静かで紳士的な好青年が多く、所謂、変わり者が少なくなった。会場を見渡すと、司法書士も随分と上品な職業になったものだ、と感じる。
 私も50を過ぎてから、時々紳士的にしようと思う回数が増えた。「まあ、いいか」で流せる事も多少増えた。さて、あと少し、何が増えれば、人生の幸せに行き着くのだろうか?と考えたりしながら、青年司法書士の未来が心配になった。だけど、多分、余計なお節介なのだろう。
 さて、事務所に戻れば、依頼されたことに真面目に向き合う、ただそれだけ、余計なものは要らない。昔、ウイスキーのそんなCMがあったような気がする。