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 猿3月20日の春分の日に息子の卒業式に行って参りました。
 息子は、私と同じ大学ですので、自ずと私自身の卒業時のことを思い浮かべてしまいます。
 キャンパスは30年前と何ら変わりがないものの、自らの老眼や白髪から、否応無く月日の流れを痛感させられます。
 30年の長きの間、自分は一体何をしていたんだろう?しばし、30年前に座っていた同じベンチに腰掛け、瞑想にふけりました。人間の進歩ってないもので、当時考えていた事と今考えている事に大きな違いがあるように思えない、優しい人間になった訳でもなく、人を許せる人間になった訳でもない。
 さて、あと30年後にこの同じキャンパスに立ったとしても、やはり、そんなに違う人間にはなっていないだろう、と考えたりすると、虚しくはあるが、何となくクリスタルに肩の力が抜けたりします。
 そんな自分の唯一の慰めは、キャンパスに立つスーツを着た息子を見ると、私より遥かに大人で優秀な人間のように思えたことでしょうか?
 チャペルの写真を掲載します。
 アーメン  ここで、「ソーメン」と言えば、罰当たり確実ですね!! 

 卒業式