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 結構レアーな事らしいです。
 事務所のドラセナに花が咲きました!
 このドラセナは、私が開業した33年前に、もらったか?買ったか?したもので、私と苦楽を共にし、接ぎ木を繰り返した3代目ですが、花を咲かせたのは、凡そ10年ぶりでしょうか。
 ドラセナは、「幸福の木」と呼ばれも、縁起が良い人気の植物ですが、花を咲かせるのは、環境の悪化を訴えている、若しくは、枯れてしまうサインとも さて、言われています。最後の力を振り絞っているとしたら、愛おしいですね。
 意外でしょうが、私、花好きなんです。

   ドラセナ

 去る5月25日、毎年の如く、定時総会に出席して参りました。これで、33回目だったか、勿論、私の記憶によれば無欠勤です。
 この度は、4期目の副会長へ重任と言うことで、理事や部長を加えますと、役員歴は通算20年を超えることとなってしまいました。「しまいした」と言うのも、自らが役員を好んでいる訳ではなく、惰性、辞めにくい等の消極的な理由から、何となくクリスタルに引き受けてしまっているからです。こんなことでは、会員の皆様には迷惑な話しなのですが。
 そんな事を思い巡らしながら、今回で本当にいよいよ最後の役員かな?と思いつつ会場を見渡してみると、随分と高齢の先生方も多く、司法書士会の高齢化問題は深刻度を増していることが分ります。なんと、70才以上が20%を超えているそうです。
 もしかして、私なんか、山田まだまだ、還暦を迎えた「ひよっこ」かも?
 やっぱし、林まだまだ、頑張らんと。


     山口県司法書士会の定期総会

 土地分譲業者のお呼ばれで、先の大安吉日に、「地鎮祭」に行って参りました。「地鎮祭」とは、土地神様に祈りを捧げ、工事の無事を祈願する儀式で、やはり、根強い伝統から、現在でも脈々と受け継がれているものです。
 儀式は神主さんが執り行い、最後に、「いやさか いやさか いやさか」と参加者一同が唱和して締め括ります。
 「いやさか」は、漢字では「弥栄」と書き、「いよいよ栄える」と言う意味らしいのですが、「万歳三唱」と一部同義だそうです。
 
 それでは、皆さん、令和の最初に叫びましょう。
 いやさか!いやさか!!いやさか!!!



    地鎮祭

  私も関西には7年程居ましたが、やはり、関西の中でも、大阪には独特の味があります。なにせ、「せっかち」なうえに「何でも値切る」、食べ物は「たこ焼き」に「串カツ」です。
  又、お笑いの本場でもあり、何度か、「難波グランド花月」にも行ったことがありますが、この度は、西天満にある「繁昌亭」で上方落語を聞いて来ました。
  2席の落語を聞いたのですが、それが、いずれも良い話で、さすが本場と言ったところです。
  1席目は、「人によって、同じ音でも違って聞こえる。」との内容。鍛冶職人が打つ「トン、カン、チン」がどの様に聞こえるか?天下を取る野望のある人物には、「テン、カン、トル」と聞こえるそうです。人間は、思い込みや気の持ちようで、景色が変わるものなんですね。
  2席目は、ある力士の「タニマチ」に関する話で、「恩は恩で返す」との人情味溢れる内容でした。もち米だったかの問屋の主人が力士に惚れこんで私財を投じたた結果、倒産。妹を花街へ売り飛ばして30両を作るのですが、その30両を偶然出会ったその力士の出世祝いの祝儀とする。主人は、翻意してその30両を取り返そうとするが、力士にはある考えがあって返さない。その結末に人情が・・・。そんなお話です。
  非日常、大事ですね。
  多少、リフレッシュしましたとさ。

 いよいよ7月1日の施行日を迎え、実務にも緊張が走る今日この頃です。
 改正項目は多岐に渡りますが、私の中で一番の興味は「預貯金の仮払い制度」です。使いようによっては大変便利かも、もしかしたら、新たなトラブルの種も秘めているようで、ドキドキしますね。
 添付の原稿如何でしょう。 
相続法改正「預貯金仮払い制度」の創設