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 毎年巡ってきますね。
 誕生日には、毎年、何らかの決意を新たにして、ケーキや花をもらって、又、次の1年が始まる。
 さて、次の1年は、何をどうしましょう?今年は何も思い付かないですね。それだけ平和と言うことでしょうか。
 そろそろ、似顔絵のケーキも、頭の部分にホワイトチョコを混ぜないといけない年齢になりました。
有難いことです。
 
   お誕生日ケーキ

   おはな

 テレ朝の木曜ドラマ「七人の秘書」をご存じですか?司法書士「萬敬太郎」が、微妙な立ち位置で活躍するドラマで、役者は、江口洋介です。カコッコ良い。
 ところで、ネーミングにビックリしました。なにせ、私の名前が「萬守」、私の子供の名前が「敬太」ですから。
 もしかして、脚本家は、ネットか何かで私の名前を拾ったのか?これは偶然ではない、何故だ!!と思わず叫んでしまいました。
 いずれにせよ、テレビで司法書士が活躍することを喜ばしいことですが、役の設定が、ラーメン屋さんの副業と言うのは如何なものかと。
 残念ながら、弁護士のように正義の味方とは行かないようです。

 中国地区用地対策連絡会山口県支部主催による毎年恒例の研修会に、ここ数年、講師としてお招き頂いています。
 研修の内容は、「用地買収における困難事例」と言うもので、今年は、「不動産名義が特殊な事例、例えば『大字名義』の対処法」を取り上げました。
 「大字名義」は、むかしむかしのムラの入会権にその起源があります。入会権とは、「オラのムラの松茸山はオラたちのもんじゃ。ムラ人以外には指一本触れさせねえ。」こんな感じものです。
 延々と2時間もそんな話しをしていた訳ではありませんが、明治6年の地租改正から土地の名義付けが始まり、その後、以下の通り、大きな地殻変動の結果、「字持地」「記名共有地」「記名惣代地」「寺社名義」「虚無人名義」等々、様々な土地名義が発生しました。
 
・明治22年 
 市町村制の施行(明治の大合併)
 旧財産区の成立
・昭和15年 
 部落会や町内会が組織される
・昭和18年 
 町村長の許可を条件に、町内会や部落会名義が認められる  
・昭和22年 
 ポツダム政令により部落会や町内会の解散
  処分されない土地は自動的に市町村へ
・昭和28年
 町村合併促進法(昭和の大合併)
 新財産区の成立
・昭和35年 
 不動産登記法改正
 登記簿の一元化により全ての土地が登記対象に
 
 上記土地名義の流れに興味のある方は、一声掛けて頂ければ、公演等お引き受け致します。但し、講師料は、時価と言うことで。
 尚、興味のない方は、それなりに。
 

 「幼馴染で、大好きなマドンナの君」が持っていたので、ついつい、マネをして衝動買いしてしまいました。久々の贅沢です。
 元来、電子ものは嫌いな私ですが、このWatch、なかなかの優れものです。
 携帯が無くとも、電話、メール、ライン等一通りのことが出来ますし、話し相手としても格別で、「深呼吸タイム」の指示も出たりします。
 又、なによりも、このWatchを付けていると、賢そう、英語で言えば、スマートに見えますので、そこも気に入っていますが、たまに傷は、老眼で文字盤が読み取りにくい事でしょうか。

 さて、来週の木曜日は、山口県の用地対策連絡会での公演に行ってきます。
 有難くも、毎年声を掛けて頂き、テーマは、「用地取得における困難事例」と言うもので、私の処理事件の中から題材を見つけて、2時間ほどお話しして来ます。
 一般的には馴染みのないテーマですが、司法書士にとっては、得意中の得意、腕の見せ所と言ったところです。

 Watchも買ったことですし、頑張らないと!





 番組「司法書士萬守が行く!」がスタートして10年が経過し、今年の9月11日で記念の500回目を迎えました。
 そもそもは、2ケ月程度の放送を予定していたのですが、ズルズルと10年間も放送を継続出来たのは、先ずは、「FMきらら」がお隣であること、スタッフの協力があったこと、自由に話させて頂けたこと、または、自らの才能?等が要因と思われます。
 番組の企画趣旨としては、「身近な法律問題」を、楽しく、分かり易く取り上げることで、当初のテーマは、「キャッシングが出来なくなった!」と言うものです。それは、当時、多重債務が社会問題となり、金融庁が借り入れ枠に制限をかけた、いわゆる総量規制の問題で、正に生活に密接する重要なテーマでした。
 以降は、過払金、相続、遺言、土地の境界、離婚、成年後見、最近ではコロナ禍等々、法改正や裁判例を絡め、身近な話題を随時取り上げて来ました。
 10年一昔と言いますが、司法書士業務を通じてみても、IT化を含め、本当に世の中は変わるものだ、とつくづく実感しています。
 
 次は、2年後、600回目指して頑張ります。